もっさりがどっさり

ほぼ自分用覚え書き。
BLコミック、CDの感想をつらつらつらと。ドラマCDは声優、マンガは作家で読んでることが多め。かなり趣味主観入りますがあしからず〜
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いつか書く
どうしても触れたくない/俎上の鯉は二度跳ねる

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飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス)
飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス) (JUGEMレビュー »)
夏目 イサク
買って気付いた、続きものだと…続きが気になること山の如し! もえますね…
メリーチェッカ(キャラコミックス)
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鈴木 ツタ
何かじわじわくる…かわいいって言われた返しが「演技だからね」って…って…じわじわ
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恋愛裁判の行方(ドラコミックス)
評価:
阿仁谷 ユイジ
コアマガジン
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(2008-12-03)

 ドラコミックスってえろが主軸の漫画多いよね…って言ったそばからドラコミックス!やっぱりえろ度は高めだけど、全体的にライトでかわいい漫画でした。
表題作は弁護士さん(という肩書きであるだけで特に仕事してる風景はない)同士の話、これ、私上下逆かと思ってた。欲望に忠実すぎる、というか行動に起こし過ぎじゃないのかwwwあと、画家と美大生のお話(これはちゃんと絵描いてた、そして致してはない)とか学生ものがいくつか。執事喫茶に行く話が何かかわいかった^^
阿仁谷さんの漫画、というかそもそも絵が、えろいですよね。ていうか絵上手い…何だろう、水気が多いって訳じゃないんだけど、この曲線的な肉感か…?致してる時の描写が独特よね〜音が多いw
あと!このコミックス読んでて私は衝撃を受けたんだけど、似た者同士の話、FUZZY〜のえろシーンで、開けたロッカーの中から開けた人間を映すカメラアングル、的なコマがありまして…私このアングルの描写は初めて見たかもしれない…
| 阿仁谷ユイジ | 03:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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